【振り返り】12月3,4週結果
正直、3週目を振り返るのはとても重苦しかったです。4週目がまだ見れる結果だったので事実としっかり向き合いたいと思います。
12月第3週 |
収支 |
良い点 |
反省点 |
12月12日 |
¥70,000 |
AppierPRIME半分利確半分伸ばし アビックス材料不明の詳細調査でノートレ正解 |
ー |
12月13日 |
¥-180,000 |
ー |
大型に考え無しのin。ロット管理なし。バク損。 負けを取り戻すための大型テキトートレード |
12月14日 |
¥1,000 |
負けを許容した管理トレード |
目線はあっているものの、耐えれず損切 PTSやより注文などイレギュラー操作ミス |
12月15日 |
¥-160,000 |
ー |
ロット張りすぎ、ナンピンテキトー、判断制度悪すぎ |
12月16日 |
¥-100,000 |
ー |
ノートレも注文残っており、強制決済。 |
合計 |
¥-369,000 |
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3日の10万負け。反省点は、テキトーロット。負け取り戻しの大型トレード。今冷静に考えると、2つの要素がある。
①判断できない銘柄にはいる。納得のいくinではない。
②想定外だった時の動きが定義されてない。どうすればいいいかわからない。
これまでのトレードは精度向上をめざしていた。事実、目線は合っていることの方が多く、精度は向上した。だが、間違うこともある。それを見越した対策がなかった。負けると思ってないからロットも貼るし、負けた時に正しい行動ができない。ナンピンもわるいこととは思っていないが、そこに対するルールやコントロールが必要。
12月第4週 |
収支 |
良い点 |
反省点 |
12月19日 |
¥6,000 |
先週の負けから慎重トレード |
ー |
12月20日 |
¥25,000 |
半分利確/半分損切で利益 サスめど:売り目線 |
ー |
12月21日 |
¥16,000 |
大栄:半分損切実行、結果損切もルール通り ゆうちょ:冷静ナンピンプラマイゼロ 同テーマ銘柄の動きからのトレード |
IPOに入る。無理にではないが。 |
12月22日 |
¥18,000 |
川崎/第一生命:軽配置から方向性正解 jigIPOやばさを感じする― |
富山の日持越しもいまいち。なれないトレード |
12月23日 |
¥80,000 |
INFORICH:気配値から無理せず、利確 |
凸への慎重さ。悪くないが機会損失 |
合計 |
¥145,000 |
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4週目:後半はラッキーもあるが、ルールの浸透と制御が少しずつ。
一番大きい気づきが、半分半分作戦。損切りにも適用。損切りと利確のルールがきまり、浸透できれば、あとは精度をいかに向上させるかに集約される。
ロットはすこしずつ開放していきたいが、半分半分作戦の浸透を優先。
毎週20万確保できれば、1月80万。それを狙いたい。