12/16 ノートレデイ 〜今後に向けた整理〜

本日はもともと予定があり、ノートレ予定でしたが、最近の状況を踏まえるとノートレデイで良かったなと思います。ダウめちゃくちゃ下げてますね。金利0.5なのに長期的懸念で下げている。

ーーー ここから、だらだら心境書き出し→心の整理です。 ーーーー


うーん。どうするかなぁ。先週は調子良かったけど、今週はよくないな。コツコツドカンとかその通りなんだけど、なんでドカンするかなぁ。

私の場合、明確な目標地点があって、来年中にはそこに行きたい。

今は、ちょっとビビってトレードが怖くなっている。今のより〜10:00までの勝負にするのは悪くないよな。後場は勝てないってのはその通りで。

目線間違ってるかと言うと間違ってない。

あと、今見たら意味わからん。約定して勝手に決済されている。これはマジでやばい。これはいかんな。大型銘柄消そう。損失の方がデカすぎる。

①まずは、ロットの整理。100m以内 →+ー5%で5m
②想定と違う動きへの対応の決め。
 →ナンピンするなら、50in
 →ナンピンなしなら、100mで損切りポイント設定。

③勝負銘柄の選定。なり、指しで。4つくらいか。

④想定される結果
 ・+5m
 ・プラマイゼロ
 ・-5m


負けを減らす努力。
寄りの精度を見極める。
読み間違えたときの対応

うーん。どれも聞いたことあるよな。だからその気づきじゃなくて、それの実効性というか制御が難しいのか。


まずは精度
寄りの精度は、50:50くらい。むしろ、精度としてはもう少しいいかも。
でも、負けるのは負けるときの量が大きいから。
含み損は耐えられるが、含み益は耐えられない。その差が出てくる。
仮に、耐えられる損額、耐えられる収入額が同じなら純粋な精度で勝ち負けが決まる。

これは難しいなー。含み損て半ば投げやりだから放置し続けて、もう無理ってところで決済するけど、含み益て放置できない。下がる前に売らなきゃと思うから、もっと上がるものも小さく利確してしまう。

少なくとも、損切りの感覚と利確の感覚を同じにする必要はある。そうすれば精度の問題に集約できる。
では、利確はどうやっているか。
ー利確パターンー
①最初踏ん張る
②思惑通り上がっていく。(下がっていく)
③半分程々に利確。半分は逆指値で伸ばせるとところまで伸ばす(+5%)。逆指値はinの値(+ー0)。
④伸びてきたら、指値(+7%)逆指値(+2%)を徐々にあげていくことで、もし下落しても最悪利確(+2%)

 

で、それを逆に損切りとする

損切りパターンー

①最初踏ん張る
②思惑と逆で下がっていく。(上がっていく)
③半分程々に損切り。半分は逆指値でもどせるとところまで伸ばす。(+ー0)逆指値は許容超え範囲の値(-5%)。
④戻してきたら、指値(+2%)逆指値(-3%)を徐々にあげていくことで、もし下落しても最悪損切り(-3%)


難しいな。利確の場合は伸びてきたらどんどん伸ばせばいい。
逆に損切りの場合は、下げてきたからといってどんどん下げていったら損失が永遠に拡大する。どちらにしろ、損切りの場合は、-5%とか一定のルールがあり、戻してきたら利確も視野にいれるという。
利確と損切りは真逆ではない。
共に買う(上がる)思惑であり、下値を決めつつ徐々にそのレンジを狭め、そこを上方にスライドさせていく形である。

単純に上がると思っていたものが5%も下がると言うことは、精度が悪いと判断で負けを認める。
うん?まてよ。損切りを5%までしないってことは利確も5%までしないと言うことにしないといけない。で、その10%レンジに落ち着いたらどうなる?
いやちがうな。
上抜けした場合とした抜けした場合でやっぱりちがう。
上抜けした場合は、0をベースにしながら切り上げていく。
下抜けした場合は、-5%を下限として指値を切り下げていくのが正解か。
例えば、-3%までなら0でうわ損切りするが、-4%にいったなら、-1%で損切り確定させる。そこの粘りか。